インターネット事業

セブンズクラブは独自のノウハウで時計・宝飾・メガネ店のネット事業を応援しています。

日本経済新聞で通販市場が、コンビニ業界、スーパー百貨店業界の売上を超えた事が報道されました。
急成長する通販業界は、「カタログ通販」「テレビ通販」「ネット通販」 の3つに分かれますが、全てネットに連動した展開をしていますので、
実質は通販の殆どがインターネットによる通販業界と言えます。

2011年には、地デジテレビによるネット通販は、更に市場拡大と店舗離れが進み、消費市場の地図を塗り替えてしまう時代がすぐそこまで来ています。
その時に、ジュエリー業界のネット事情はどうでしょうか。
弊社は紙媒体からの脱却を目指して、費用対効果を高めるためにネットの研究と実験を繰り返してきました。
業界を見渡してみるとページの更新も少なく、たくさんの商品種が組み込まれ、特化して訴求する事が出来ないホームページがあります。

お店としては、取扱商品をすべて掲載しているので満足度は高いのですが、ネットユーザーにとっては目的のページまでたどり着くのに疲れてしまうような場合もございます。
今や人口と同数の携帯電話保有率に至る状況ですが、携帯用ホームページやQRコード(携帯電話用のバーコード)の地図も表記されていなければ、新規開拓のための効果も上がらないのが現状です。

そんな中で、10店舗の小売店ホームページとネット運営の指導に伴い、今の時代にどのようなネット活用が有効なのか調べた結果、見るべきポイントが明確になってきました。
新時代に適応した集客ツールとして、インターネットは今後も成長分野です。
ネットショップとしての物販ではなく、店頭への誘導のために環境整備をご提案いたします。

セブンズクラブ
事務長  河原 健二

ネットショップを考える前に

2010/03/25 弊社発行「通心」より

「ネットショップは賛成ですが反対です」

桜もチラホラと咲き始め、段々と暖かくなると思いきやまた冬に逆戻り。
暖かくなったり寒くなったり、どうぞ体調を崩されませんように。
3月も東北から東海、中部と小売店様へお伺いしながらも多くのご相談を頂きました。
日頃の来店が少なくなっている事や宣伝効果が落ちてきているなど、
売上に直結する問題が多く寄せられています。

新春会や日頃から皆様にはお話しておりますが、イオンやヨーカ堂(3月末から4割強300億目指す)が春からネットスーパーに力を入れてくることで、
今までネットに抵抗のあった人たちもスーパーが展開することで徐々に抵抗感もなくなり、将来的には実店舗市場の縮小は、すべての業界で進んでいきます。
ネットスーパーとは、ネット販売と一概に言える物ではなく、半径3km圏内では午前中に注文すれば午後には届けてくれるという地域密着型の対応が行われ、
すでに120店舗で導入されています。

更に、22日の日経MJの記事では、百貨店業界も生き残り戦略を立て、ネットでの販売に力を入れています。
高島屋が新たに「高島屋オンラインストア」を立ち上げ、今までギフトに集中していた取扱を衣料品や雑貨、化粧品まで店頭とは別商品の差別化を行い、
携帯電話での販売にも対応していきます。
現状40億円の売り上げをあげている高島屋のネットショップも5~7年後には100億円の売上規模を目指して今から取り組んでいます。

実は、各地域でネットショップについての話をよく相談いただきます。
いろいろな問題があるのですが、結論から申し上げますとジュエリーショップは絶対にネットショップが必要になります。

1兆円のジュエリー市場に対して来年度には、全体の15%近くまで実店舗とネットショップの占有率は今後増えていきます。
経済状況がなかなか上向きにならず、市場縮小が進むのは目に見えていますので、これからの商売を考えれば売上が下がっても維持できる経営をするか、
売上を伸ばすための成長戦略を描くか二つに一つです。
こんな時代に成長戦略など立てられないとのご意見もあるかもしれませんが、売上の前年対比アップを目指す方法と2倍、3倍に売上を伸ばす方法は全く異なります。
あるお店で、ジュエリー業界以上に厳しいスポーツ用品店のお店が、ネットショップ展開で現在2億円の売上を作っていると聞かされました。
あるシルバージュエリーのブランドに特化したオンラインショップで、毎月300万円の売上を上げるているお店もあります。
いづれも共通点として立地は関係ないということです。

しかし、ネットショップにおいて売れている例はたくさんありますが、絶対条件がひとつあります。
ネットショップ運営は非常に忙しく対応しなくてはなりません。
ネットも実店舗も商売は一緒で、販売においても会話ではなくメールになっても、コミュニケーションは重要です。
専任者を作ることが出来るか出来ないか。ここが一番の問題なのです。

少人数でご商売されている小売店にとって、ご来店頂くお客様への対応が何よりも優先すべき仕事ですし、
事務所に籠ってパソコンを触っていては、地域密着でこれからも商売を続けていくのであれば、
より多くのお客様へアプローチが必要となります。
要するに、一人で店頭とネットショップを運営する場合、仕事の内容が相反する事になるのです。

私は、専任者がいないのであれば、徹底的に来店誘導型のネット環境を作ることが第一だと考えます。
その後、ある程度の来店や買上げにつながる状況を作ってから、専任者によるネット販売に着手するべきだと思うのです。
もし、専任者がいらっしゃるのであれば、明日にでも取り組んで毎月の売上になるように取り組みたいと思っています。

すべての仕事は片手間では大きくなりませんし、成功もしません。
日々の努力が結果として成功へと結びついていくならば、店頭もネットも同様です。
先日ネットショップで年商1億円を作るという本を拝見しましたが、キーワードは「おもてなし」と書かれていました。
直接顔を合わさないからこそおもてなしの心が大切なのだと。

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株式会社セブンズ セブンズクラブ
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